人間は恐ろしい生き物だ
欲欲欲
人間の欲で地球が溢れている
自分の周りにある量子レベルの水が重くなって汚染されているように感じる
紫と紺が混じった様な混濁した重い液体で溺れている自分が目の裏だか脳の裏だかどこかは知らんが、浮かんで、苦しい
土から空へ、まっすぐに伸びた太い針金を
ぐいぐいと自分の都合のようい方向へ曲げて曲げて
邪魔な物を折って巻いてグネグネと迷路のようにして空を塞ぐ
空へまっすぐ伸びる事だけが目的だったのになーーーーー
私はスピリチュアルな事がすきだ
心で感じる事で
本当か嘘かとかどうでもいいと言うか
自分が感じた物が、ただそれでいいという世界だと思う
私は目で不思議な物を見る事はできないけど
自分の心で感じる事を、一番信じている
誰かの話しを聞いたり、学ぶ事もあるけれど
結局は自分の心、自分の内側を感じるのがスピリチュアルではないか
日本語は美しい
でも言葉で表せない
それは私が拙いだけだけれど
それでも日本語だから話せている感覚でもある
とにかく
自分の内側、地球と自然を信じている
自然界にいる本能で生きる動物や虫も信じている
ビジュが無理とか怖いとかはあるけどな。俺人間ゴメン。
私含めて欲深い人間は大きく間違える。
地球と自然が第一で、そこに存在させてもらっているのに、
なーんだか自分が第一優先で、俺様一番で生きるようになってしまって
「自分を愛する」を履き違えてしまって、他者を切って、自然を切って、宇宙の一因子である自分を忘れてしまったのだろうな。
私はまだ人間として生きている。
何の役割もない人間だったけれど、
そろそろ自然に即した生き方に帰ろうかという気持ちになって、
それが私の使命のように感じる。
大きいか。使命とか。言い方。
カッコつけたかも恥
何も興味がない
お金がなくて困るけれど、興味がない
働くのは楽しいが、意味がないし結果に興味がない
5歳児のおままごとの様な生き方だ
意味をつけようと思えばなんとでも言えるけど、
何もないと自分が感じているのだからそうなのだろう
そんな感覚の生き方で生きていいのが次の世界だと思う。
やっと生きられる時がきたと震えている。
心で感じる人しかそれができないと思うし
誰をも「自分」だと感じて大切にする人しかできない
ああしろこうしろ言わない
私がそうしたいだけだと思う人にしかできない
そのままで
ありのままでいいと
言葉を発さずとも受け入れる
私も灰汁抜きしながらやっていこう
そこで
まず「自然にあったライフスタイル」の一般的な価値観について調べてみた。
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